判定のしやすさの違い

デジタル式の排卵検査薬とアナログ排卵検査薬の判定の違いは?

見た目を気にしてしまったら、もちろんデジタルの方がいいのかなと思います。

でも、ここではそんな偏見を捨てて、判定の違いを説明していきます。

デジタル式の検査薬のメリットは判定がはっきりわかる事です。

陽性か陰性かをマークを見るだけで判断できます。

白か黒か、〇か×か、なので判断に迷う事はありません。

アナログ排卵検査薬は、判定ラインの色の濃さで判断しなければなりません。

どのくらいまで濃くなったら陽性なのか、使いこなさなければ判断が難しいかもしれません。

デジタルは判定がくっきりでわかりやすくアナログは陽性なのか迷う?

デジタル式の検査薬の判定の仕方が簡単なのに対し、アナログ排卵検査薬は陽性か陰性かの判断に迷う事が多いです。

コントロールラインという基準のラインがあり、テストラインと呼ばれる判定ラインがあります。

テストラインが何も出なければ陰性と判断すれば簡単なのですが、テストラインが色が見え始めたらその線の濃さとコントロールラインの濃さとを比べて陽性か陰性の判断をします。

黒か白かはっきりしないのは、かなりのデメリットですよね。

テストラインが薄く出たとしても、薄すぎれば陰性だし、判定ラインがずっと薄いままで、いつになったら陰性になるのかと迷う事もあります。

この点では、デジタルに比べたら、アナログは使いにくい商品だなと思ってしまいます。

このくらいの判定ラインの濃さなら陽性だろうと思っても、陰性だったなんてこともあるだろうし・・・

陽性と陰性の判断が曖昧過ぎて、迷ってしまったり、判断できなかったりという事になってしまいます。

テストラインをずーっと見ていると、もしかしてこれはラインが出ているのかなと見えていると錯覚して勘違いしてしまう事もあります。

一番厄介なのは、時間が経つとテストラインが濃くなっているという事。

検査が終わってから5分以内のもの判定に使うのですが、放置して10分20分と経ってしまうと、どんどんテストラインが濃くなっていくことがあります。

それを見てしまうと、もしかして陽性だったのかもとさらに迷ってしまう事になります。

この状態が続くと、排卵検査薬を使う事がストレスになり、妊活からも遠ざかってしまうなんて事も起こりかねません。

だったら白黒はっきりする、デジタルの方がいいなと思ってしまって当然だと思います。

アナログ式でも判定が簡単な検査薬もある?

アナログ式な紙ベースの排卵検査薬でお値段もデジタルに比べるとはるかに安い、ワンステップ排卵検査薬クリアというものがあります。

デジタル式の検査薬は判定がはっきりとわかり、アナログは判定が曖昧過ぎると説明してきましたが、ワンステップ排卵検査薬クリアは少し勝手が違います。

アナログなのに、判定がとてもわかりやすく、ストレスを感じません。

以前はワンステップ排卵検査薬という名前だったのですが、クリアが付いてさらに機能がレベルアップしているんです。

こちらのワンステップ排卵検査薬クリアは、コントロールラインとテストラインを見比べて判断ではなく、テストラインが出ていれば陽性と判断して大丈夫な検査薬です。

>>ワンステップ排卵検査薬クリアについて詳しく知りたい

なので、線が出れば陽性で出ていなければ陰性と判断できます。

・陽性か陰性かが100%明確 ・さらに1回当たりが69円~と安価 ・アメリカ製で安心でき、さらに正確さは99%以上 とメリットが満載な商品なのです。

値段は200本セットを買えば、1本69円だし、100本セットにすれば1本79円と1本の値段は違ってきます。

デジタルと同じく、判断が簡単にできるのならアナログでもワンステップ排卵検査薬クリアの方がいいと思いませんか?

デジタル式の検査薬物は安くて1本500円くらいしますから、1本あたり400円も金額に差が出る事になります。

それに、排卵検査薬は1日1回で大丈夫とは限りません。

1日に何度も使う事で、より陽性が出るタイミングを知る事ができます。

1日に2回~3回検査をすることが推奨されているので、デジタル式の検査薬にしてしまうとかなりの出費になりますよね。

デジタル排卵検査薬を使って妊活をするとなると、1日に2回検査をしたとして1000円もの出費になります。

それに比べて、ワンステップ排卵検査薬クリアは1日200円弱。

ワンステップ排卵検査薬クリアなら、安くても陽性の判断が明確にできるというのを実現できますよね。

>>ワンステップ排卵検査薬クリアについて詳しく知りたい

感度の違い

デジタル式の検査薬とアナログ排卵検査薬では感度にも違いが?!

デジタル式の検査薬とアナログな排卵検査薬には感度にも違いがあるそうなんです。

この感度の違いによっても、排卵検査薬を初めて使う初心者の方には、惑わされやすいポイントの1つになります。

排卵検査薬の事を知らない人からすれば、感度が高いと言われるとこっちの方がいいじゃんと思うと思いませんか?

感度が高ければ、それだけ黄体ホルモン(LHサージ)の上昇し始めたタイミングが分かるから、妊娠の確率だってあがるんじゃないかと思いますよね。

しかし、ちょっと違うのです。

感度がいいという事は、黄体ホルモンが少量でも感知してしまうという事です。

感度が悪ければ、ある程度の黄体ホルモンが出ていなければ感知しないわけです。

それに、個人差も関係してきます。

黄体ホルモンの分泌の濃さにも個人差がありますから、多い人は陽性反応が早く出たり長引いたりします。

逆に少ない人は、なかなか陽性反応が出なかったりします。

自分がまずどちらのタイプなのかを見極めるのも、妊活への近道かもしれませんね。

なぜ、デジタル式の検査薬の感度が低めなのか?

イメージとしては、デジタル排卵検査薬は値段も高いから感度が高いだろうと思いますが、逆です。

デジタルの方が感度が低めになっているものが多いです。

実際に、ワンステップでは陽性になったのに、デジタルはまだ陰性という事が毎月おこります。

海外製の安いアナログ排卵検査薬は感度が高いものが多いのです。

余談ですが、海外の安い排卵検査薬といっても、どこ製かによっても作りが違うので注意が必要になります。

アナログ排卵検査薬の判定があいまいになってしまうのは、感度が高いから。

ただ、早くから黄体ホルモンが分泌され始めているのを察知できます。

デジタル式の検査薬の感度が低いのは、ある程度高くないと確実に○か×の判定が出せないからではないかなと思います。

数字で表してみると、25mIU/mlが海外製のアナログ排卵検査薬。

40mIU/mlがデジタル式の検査薬の数値になります。

この数値が低ければ感度が高いという事になります。

実際に使っていても、ワンステップ排卵検査薬の方が陽性になるのは早いですから、デジタル式の検査薬よりも排卵日の前を知る事ができるのです。

先にも言ったように、黄体ホルモンの分泌量にも個人差がありますから、量が少なすぎる人だとデジタルは不向きかもしれません。

逆に多すぎる人はワンステップが不向きかもしません。

どのくらいかを知るためにも、まずはワンステップ排卵検査クリアを使ってみるのもいいかもしれないですね。

アナログ式排卵検査薬の長所

アナログにも長所がある?

アナログな排卵検査約のメリットはなんといっても、安さですよね。

しかし、まだほかにもありますよ。

黄体ホルモンつまり、LHサージがいつから上昇するのかを見極める事ができるのです。

LHサージが上昇する前から検査を始めることで、上昇し始めるタイミングを知ることができます。

アナログ排卵検査薬は排卵検査薬の中でも、かなり感度が高く設定されているようです。

先ほどから紹介しているアメリカ製のワンステップ排卵検査薬クリアはの感度は20mIU./mlなので、かなり高めになっていますね。

アメリカの中でもトップクラスで感度がいいみたい。

この感度が高めなお蔭で、早くに陽性を確認する事が出来るので排卵日の2日前を知ることが出来るわけです。

通常だと排卵日の2日くらい前になると陽性反応が出始めます。

少しでも薄い線が出れば陽性と判断しても大丈夫。

しかし、個人のホルモンの分泌量でも反応の出る時期が違ってきます。

もしかしてホルモンの分泌量が多い人は3日前から陽性になてしまうなんて人もいるのかもしれません。

なので、陽性が出たから排卵日の2日前だと安易に判断できないのかな。

ワンステップ排卵検査薬クリアで陽性が出たからと言っても、その後どのくらいLHサージがピークになり、排卵が来るかはその1回の検査では判断できないと思います。

なぜなら、体質によって陽性反応のタイプが異なるからです。

排卵から早い段階でわかると、そろそろ排卵がくるよ~とパートナーにも早めに伝える事が出来、仲良しの日程を早く決めることが出来ます。

女性だけではなく、男性にも心構えが必要ですから、早めに伝えてあげるのは大切なこと。

ベストの仲良しのタイミングの日に、仕事で遅くなったり、飲み会に行かれてしまったら困りますもんね。

排卵検査薬に陽性が出てからも1日に2回~3回の検査をし続けることをお勧めします。

そうする事で、テストラインがその都度濃くなってくる事が確認できると思います。

色の濃さがピークになると、その後は排卵まで12時間くらいと思っていいのかなと思います。

ただ、その時点では仲良しのタイミングには少し遅いのかなと心配になります。

1回目の検査よりも濃くなり始めていると感じた時点で、タイミングを取り始めるのがいいのかな。

余裕があれば、LHサージが上昇し始めた時点で、タイミングをとるのがベストかなと考えます。

黄体形成ホルモン(LHサージ)の上昇を早くから知ることが出来るメリットが?

感度が高いと不便かなと感じる人もいるかも知れませんが、それはメリットと捉えても大丈夫です。

いち早くLHサージの上昇を確認できるという事は、排卵が近づいていることをいち早く知る事ができるからです。

妊活にとって大切なのは、排卵日を知ることではなく、排卵日の前を知る事なんです。

一番妊娠しやすいと言われているのは、排卵日の2日前と言われています。

仲良しのタイミングを2日前に取ることができるのは、とても効果的です。

もちろん、1日前でも12時間前でも遅すぎるという事はありません。

日本製の排卵検査薬や、感度の低い排卵検査薬は2日前を知ることが出来ず、最高で24時間前を知ることしかできません。

感度が低くてもLHサージが上昇している事はもちろんわかりますが、感度の高いものと比べると陽性が確認できるのが遅いのです。

排卵の24時間前に陽性を確認したとして、その時点で仲良しのタイミングを取れればいいのですが、すぐに仲良し出来る状態にはないですよね。

その点、早くて48時間前が分かればより早いタイミングで仲良しできると思います。

48時間前が分かったのが、朝の時間だとしても、夜仲良しするときにはまだ36時間前なので、時間的には余裕ですよね。

ワンステップ排卵検査薬クリアを使っていると、まだまだ排卵日の前だけど、LHサージは上昇し始めているよと教えてくれるので、妊活中にはおススメの排卵検査薬だと思います。

もちろん、白黒はっきりわかるわけではなく、テストラインが出たかで判断するので曖昧さはありますが、とても早い段階で陽性を知らせてくるで、準備が整えやすいですよね。

デジタルとは違うデメリットはメリットでもあるわけです。

デジタル検査薬の方が陽性・陰性の判断が簡単だからデジタルにしようと考えている人は、ワンステップ排卵検査薬クリアを使ってみることをおススメします。

アナログだけどテストラインが確認できれば陽性の判定とわかりやすいし、感度が高いからLHサージの上昇が始まったことがいち早くわかるし、値段もお手頃でたくさんいるから経済的。

妊活の必須アイテムですよね。

排卵日の5日前を知ることが出来るアイテムがある

デジタル式の検査薬は感度が低いため、陽性反応が出るのが遅く、排卵日の24時間前にしかわからないと上記に記しました。

しかし、デジタルでも早くからLHサージの上昇が分かるものもあるんです。

クリアブルー排卵検査器という機器です。

このクリアブルー排卵検査器はパッチパネル式になっています。

LHサージよりも前に活発になるエストロゲンというものを感知することで、排卵日の5日前が分かる仕組みになっているそうです。

このエストロゲンとは排卵日の5日前になると量が増えてくるそうです。

先に紹介したワンステップ排卵検査薬クリアよりも、さらに数日も前に排卵日を予測することが出来るわけです。

だったら、クリアブルー排卵検査薬器を使ってみたい!

と思うと思うのですが、値段がかなり高いのです。

排卵検査器が48800円。テストスティック30本セットになると54800円にもなってしまいます。

お金はたくさんあるから問題ないというからは、正確さ99%の排卵日の5日前が分かる検査器をぜ是非是非使って妊活して欲しいです。

陽性反応を早く知る意味があるの?

排卵日の数日前を早くを知ったからと言って、何の意味があるんだろう?思った方もいますよね。

しかし、それって妊活中の夫婦にとって、かなりメリットがあるなと思います。

妊活の初期の段階では、「今日の夜仲良しのタイミング取る日だよ」と言いやすいのですが、妊活が数か月経つとそれが言いにくくなってきます。

女性自身も精神的にきつくなるし、男性だって同じように辛い気持ちになると思います。

初期の頃は、だいたいの感覚でこの日に排卵日が分かるようなら、自分たちのタイミングで週に数回仲良しのタイミングをとればいいじゃんと、 安易な考えになると思います。

しかし、妊活の期間が数か月、半年、1年と経つと、そういう前向きな気持ちが徐々に減ってきて、1回か2回で済ませたいなんて思ってしまうんですよね。

そんな暗い気持ちになりながら、妊活する前に早めに妊娠してほしいなと思います。

排卵検査薬を使って、排卵日の数日前を予測することで、気持ちの面も体の負担も軽減して欲しいです。

妊娠の確率を上げるためにも、排卵検査薬での妊活って必要だなと思っています。

早くて排卵日の5日前を知れたとします。

今日ではなく、2日後に仲良しのタイミングねと伝えればいいのです。

「今日だよ」とパートナーに伝えるよりも、「2日後ね」の方が、心の準備や夫婦のコミュニケーションもより良いものにするために動ける時間が作れます。

それに、余裕があれば5日前、3日前、1日前と仲良しをできればいいですよね。

排卵は1ヶ月に1度しかありません。その月に一度の妊活のチャンスを、1回の仲良しだけにしてしまうのは勿体ないなと思います。

妊娠するのって、本当に奇跡みたいなものです。もちろん1回でパッと妊娠してしまう方もいるとは思いますが、なかなか簡単に妊娠できるものではありません。

だから、早めに排卵日を予測して、数回仲良しのタイミングをとれるようにした方がいいと思います。

なかなか仲良しするタイミングがないご夫婦。排卵日の予測が自分でできなくて、いいタイミングで仲良しが出来ていないご夫婦。

でも早く子どもを授かることが出来たらいいなぁと思っている方には、排卵検査薬は必須アイテムになるかなと思います。

もちろん、自分の身体を注意しながら観察すると、そろそろ生理がくるな。排卵日が近づいてるなとわかると思います。

しかし、妊活中はそんな余裕がなくなっていくものです。だからこそ、少しでも負担を軽くするために使ってみてはいかがでしょうか?

排卵日の何日前を知りたいのか、どのくらいの予算なら大丈夫かと個人差があると思うので、自分に合った排卵検査薬を使ってみるのがいいですよね。